日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
保護者の経済的負担軽減を位置づけてください。 3点目は、合意を基に進めていただきたいということです。国のガイドラインは、令和7年度までに公立中学校の休日の部活動を地域移行するというスケジュールが示されているとのことでした。このようなスケジュールありきではなく、児童・生徒、保護者、学校の合意を基に進めてください。もし仮に合意に至らない場合は、地域移行をしないでください。
保護者の経済的負担軽減を位置づけてください。 3点目は、合意を基に進めていただきたいということです。国のガイドラインは、令和7年度までに公立中学校の休日の部活動を地域移行するというスケジュールが示されているとのことでした。このようなスケジュールありきではなく、児童・生徒、保護者、学校の合意を基に進めてください。もし仮に合意に至らない場合は、地域移行をしないでください。
大人の管理的な教育環境で育った今の子供たちは、大人や保護者が望むことを敏感にキャッチし、学校では内申という評価に縛られている子供たちは、そこから自由になることができずにいます。その限られた中で一生懸命生きています。子供の主体性を育む校則改革とは校則はゼロベースにして、子どもの権利条約を学習した上で取り組むべきだということを申し述べておきます。
それによりますと、令和5年4月1日から学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とすること、そして児童生徒や保護者等の主体的な判断が尊重されることといった旨が書かれております。このことを児童生徒や保護者にしっかりと伝えてまいります。
ただ、社会的自立という言葉について、先生方の中で明確になった状態でないと混乱も生じるだろうと思いましたし、また、この社会的自立という言葉を、保護者側が例えば家事とか労働とかと受け取ったりなどして、子どもの学びたい気持ちを尊重できない場合もあり得るだろうというように考えました。
厚生労働省の調査結果では、保育士、保護者の負担軽減などの理由により、ここ数年の間に多くの自治体で使用済みおむつの処分を自園で行っていることや、処分費用などの取扱いについて、地域の実情に応じて保護者の同意の下、実費負担をすることに差し支えないことなど、また保管スペースの確保や衛生面での課題がある場合には、保育環境改善等事業による補助の活用や使用済みおむつの処分の方針に関わらず、便の状態や回数などを保護者
物価高騰対策では、物価高騰に直面する子育て世帯への支援として、保育施設、小中学校等の給食に係る食材価格高騰分を公費負担とし、質を確保した給食を提供するほか、小中学校等の給食を無償提供するとともに、就学援助を受けている世帯や食物アレルギー等により学校給食を喫食していない児童生徒の保護者などに対して、給食費相当額を臨時給付金として給付いたします。
そのような中で、価格の安定した野菜を使用するなど、献立を工夫しているほか、保護者負担を超えた食材につきましては、市が負担することで、給食費を値上げすることなく、給食の質や必要な栄養を確保できるよう努めているところであります。 以上でございます。
しかし、勤務時間内の会議だと、逆に、保護者の方が参加しづらい時間帯になるのではないでしょうか。どのようにお考えか、お願いいたします。 続きまして、6番目の通学指導です。新たに増えるところが2カ所、減るところが、配置できなくなるところが1カ所とのことですが、配置できなくなる岩崎町西ノ平の交差点、これはT字交差点でかつ北側の歩道も狭く、現行でも安全とは言い難いと私は考えます。
週に一度の通級指導が有効に働いていることが確信できるようになり、通級指導を考えている保護者から、1回のお試しを終えて、「通級指導をお願いします」との回答をいただき、この報告書の信頼度の大きさを実感したとのことです。各学級での様子、コメントを各担任に記入してもらえるようにしたところ、保護者からのコメントが増え、情報交換の機会を増やすことにつながったということです。
また、この児童の保護者は、性に悩む多くの人がいることを知ってもらいたい。みんなが自分らしく生きられる世の中に早くなってほしい。私の子供は、早いうちから親に性別違和に関して言えたけど、言えない子供たちもいると思う。幼いときから人は男女の二通りだけでなく、世の中には多様な人がいることを知ってほしい。
不登校のお子さんにも、悩み、苦しみもありますが、教育長の答弁の中で、不登校児童・生徒がいる家庭や保護者を支援しながら、家庭訪問の糸口を見つけていきたいとおっしゃいました。 お子さんのことで、とてもつらい思いをしておられる保護者の方もおられます。教育長が動けば、教育現場は変わっていくと期待しております。 その上で、保護者のケアも同時にできるような体制づくりもつくっていただけますよう要望いたします。
保護者の方にどのようにお伝えされておられるのか、内容を含めてお示しください。 ○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 毎月の給食献立表や年に数回発行する保健だよりを園児の各家庭に向けて配付しております。
4年度ではデジタル課が新設され、市民手続のオンライン化や、5年度予算でも母子健康手帳のアプリ化、また、学校給食費の徴収システムなど、保護者や教員の利便性が向上する施策が盛り込まれています。さらにDX、まさに変革を加速させていただきたいと思いますが、今後、他分野に及ぶDX化の中でより効果的な施策展開をし、庁内マネジメントにより横断的でかつ最適な予算配分をしていく必要があります。
令和5年度につきましても、物価の動向に注視し、食材の質を落とすことなく、また、保護者負担が増えないよう取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 具体的にお聞きしますが、まず、1年間の保護者負担はどれぐらいなのでしょうか。例えば、3人の子どもがいる家庭は幾らになりますか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
本市におきましても、令和4年度に学校と保護者との連絡ツールでございますコドモンを導入いたしまして、これまで電話や連絡帳などによる連絡手段であったものがアプリから児童・生徒の欠席を連絡できたり、逆に学校からのお知らせを保護者に一斉に連絡できる環境を整えることで、児童・生徒はもとより、保護者、教員等の負担の軽減、利便性の向上を図っているところでございます。
また、昨年10月より小中学校及びくすのき特別支援学校の小・中学部における給食を無償提供するとともに、就学援助などを受けている世帯や、食物アレルギー等により学校給食を喫食していない児童生徒の保護者などに対し、臨時給付金による支援を実施しておりますが、今もなお物価高騰の影響による家計への経済的負担は継続しております。
款13分担金及び負担金、項2負担金は、保育所運営費保護者負担金308万4,000円を減額。 款14使用料及び手数料、項1使用料は200万円を増額。 款15国庫支出金、3ページをご覧ください。 項1国庫負担金は、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金など1億3,012万2,000円を減額。 項2国庫補助金は、学校施設環境改善交付金など9,570万9,000円を増額いたしました。
小・中学校の学校給食費や教材費などの学校徴収金について管理システムを導入し、教職員の負担軽減を図るとともに、振替口座の登録手続の簡素化や取扱い金融機関を拡大することで、保護者の利便性の向上を図ってまいります。 このほかにも、税などの口座振替登録をウェブ上で行える口座登録サービス、市公式ラインの機能拡充、高齢者などを対象にスマホ講座や相談会を実施いたします。
子育てに係る保護者の負担軽減を図るためには、妊婦や子育て家庭に寄り添う伴走型の相談支援を行うなど、安心して子供を生み、育てることができる環境を構築し、子供一人一人の健やかな成長を社会全体で支えていくことが必要です。